ようこそ人生相談の愛みらいへ

私３０才、彼３４才、ずいぶん長いおつき合いをいしています。
結婚のタイミングは何回かありました。でも、なぜかいつも逃してしまって、今現在もズルズルと一応続いています。

自分がホントに、その彼と結婚したいのか？
好きなのか？嫌いなのか？
長すぎてわからなくなってしまいました。

こんな時は、占いでみてもらったら早いのかもしれませんがそんな勇気もなく、でも気持ちはいつもゆれ動いていました。

そんな私に友達がすすめてくれたのが　「愛みらい」さんでした。
実は、ここにかけるのも私には勇気がいりました。
でも、かけてよかったです。

スタッフの方と話してる内に、１つ１つ整理がついていきました。
相手に答えを求めているのではなく、自分がどうしたいのかを、自分で決めたかったのです。

ただ、年月が長すぎて心の中が整理整とん出来ず、ゴチャまぜ状態になっていただけだとお話しながらわかってきました。

こうして自分の素直な気持ちを話すってことは、たとえば日記を毎日つけている人と同じで整理がつくのですね。

今はSNS　（ブログ）の時代かもしれませんが、私はどうもそういうのを利用するのがにがてで・・・。
それ以来、彼のことだけではなく友達のことや、その他色々、私の日記代わりにスタッフの方に聞いてもらって心がグチャグチャになる前に整理しております。

「あいみらい」さん、ごめんなさい。
正直言いますと、最初はこういう所にかける人って友達もいない暗い人のイメージしかしませんでした。

「愛みらい」さん、ごめんなさい。
私には家族もいます。友達もたくさんいます。親友もいます。
でも、それ以外の人に聞いてもらいたいって事あるんですよね・・・。

使い分けすることで、色んなことを自分のなかにため込まなくて済んでいます。
おかげさまで、いつもスッキリ！
ありがとうございますｍ(__)ｍ

えーっ、占いじゃないの？って思ったんだけど、でも、せっかく電話したんだし、料金も手ごろだし、まぁいいかって感じでお話ししたんだけど良かったです。

一番うれしかったのは、否定されなかったこと。
自分に自信なんかないし、コンプレックスも強いし、弱みをみせたくなくて、強がっているだけだから、結構人の目が気になる・・・。

でも、ほめてもらって、こんな自分でも大丈夫と思えた事がうれしかった。

話、聞いてもらって、ほんと良かったです。
ありがとうございました。

ＯＬ一年生になりたての去年、奥さんのいる上司を好きになってしまいました。
同じ職場の友人に相談するわけにもいかず、毎日苦しい日々を送っていました。

ネットで愛みらいのことを知り、スタッフの方に話を聴いてもらううちに、心がふっと軽くなっていくのがわかりました。

指名も出来るので同じスタッフのひとに電話するようになって三ヶ月。
気持を切り替えることが出来て今は、ちゃんとした恋人も出来ました。

今でも彼とけんかしたり、ほかのことで不安になったりしたときは愛みらいに電話します。

私はあいみらいさんの姉妹店の彩愛という占い専門店（電話鑑定）で彼の気持が判らなくなった時に鑑定してもらっています。

霊感・霊視・透視の先生方が沢山いて、彼の気持など凄く当たるのでおすすめですが、辛くなって、占いではなく、お話を聴いてもらいたいだけのときは、あいみらいにお願いして（彩愛は占いなので１分￥２１０）使い分けしています。

だって、お金は大切に使わなっくっちゃ(笑い)
お話しだけ聴いてもらいたい時やちょっとした相談だけでいいときは、あいみらいが絶対おすすめですよ。

私は世の中が嫌で、親も友人も姉妹も嫌で、そして、なにより自分が嫌いでした。
こんな私の未来はきっと灰色で、若い女の子らしい恋愛や社会とのかかわりなんか永遠にないのだ、と思っていました。

でも、あいみらいのスタッフと電話で何回か話し、自分を見つめているうちに、世の中のことや親のことを許せる気がしてきました。

全ての原因は完璧主義者の私の性格にあったと思うようになったのです。
あいみらいのスタッフは私みたいに人を責めません。
私みたいにヒステリックに叫びません。

おかげで、今の私はチョッピリ自分が好きになりました。
周りの人たちも大好きになりました。

私はいま、しっかり未来に向かって歩いています。
あいみらいのスタッフの方、本当にありがとうございました。

私は今、W不倫をしています。いけない事とはわかっています。
お互いに子供もいます。

月に一度くらいのつかの間の密会・・・。
彼も私も子供たちのために、家庭を壊す気はありません。
それぞれの伴侶がとても、いい人たちなのです。
(そんないい人たちなのにどうして不倫を？と、思われるでしょう。でも、男女の愛に理屈は通用しないのです。彼に会いたい気持を抑えることが出来ないのです。)

この恋はいつか終わりにします。
今の私は、あいみらいのスタッフに苦しい気持を話すことでバランスを保っています。

話を聴いて下さるスタッフの方がいらっしゃる限り、私は、わき道にそれずにまっすぐ歩いて行けそうな気がします。